要件整理後、工程と範囲に基づく固定見積りを提示します。
料金体系
本ソリューションは、一括導入プロジェクトまたはSaaSモジュールの月額契約で提供します。金額はすべて税別の参考開始価格であり、正式な見積りは範囲と利用量に応じて決まります。契約前にサービス契約書を提供し、少なくとも5日間の確認期間を設けます。
モジュールと利用量に応じたプランです。保守とコンサルティング時間は別途提供できます。
導入前の要点
各ソリューションは単独で導入でき、他のSainsoモジュールと組み合わせて包括的な企業AI基盤にもできます。
要件整理に1週間、アーキテクチャとAPI仕様に1〜2週間、ルーティングロジックに2〜4週間、監視と負荷試験に1〜2週間を想定します。
社内AIプラットフォーム
権限、請求、モデルガバナンスを一元管理する必要がある、部門横断型の共通AI基盤に適しています。
主な機能
各モジュールを明確な業務アクションに結び付け、導入を一度限りのデモで終わらせません。
インテリジェントルーティング
タスクの複雑さ、遅延目標、信頼性、コストに応じて最適なモデルを選択します。
自動フェイルオーバー
上流APIで5xxエラー、レート制限、高遅延が発生した場合に代替モデルへ切り替えます。
コストダッシュボード
プロジェクト、ユーザー、モデル別に利用量とコストを追跡し、アラートやダウングレードルールを設定します。
プロンプトキャッシュ連携
プロバイダーのキャッシュ戦略と重複プロンプト検知を組み合わせ、トークン費用を削減します。
主なユースケース
以下の場面は価値を早く確認しやすく、受入基準も定義しやすい傾向があります。
社内AIツール
複数部門のAI利用について、モデルアクセスとレポートを一元化します。
SaaS事業者
顧客向けAI機能を安定させ、ユニットエコノミクスを可視化します。
AIエージェントチーム
モデル選択を業務ロジックから切り離し、プロバイダーを迅速に切り替えられるようにします。
導入の流れ
Sainsoは検証可能な工程で進めます。最初にデータと業務フローを整理し、その後MVPを構築して本番展開します。
要件整理
目標、データソース、ユーザーロール、制約、成功指標を明確にします。
アーキテクチャ
API、データモデル、権限、クラウド構成、運用モデルを定義します。
MVP構築
最重要の業務フローから提供し、利用者が検証してフィードバックできるようにします。
本番稼働・運用
デプロイ、監視、コスト最適化を行い、モデルと業務フローを継続的に調整します。
技術タグ
実際のアーキテクチャは、セキュリティ、データ量、連携の複雑さ、既存環境に応じて調整します。
関連ソリューション
部門をまたぐニーズには、各モジュールを一つの基盤として組み合わせられます。
